[ はじめに ] VisualdBASE5.6Jは、1996年にBorland社から発売されたdBASEデータベースを扱う事務処理用の言語です。 OSは Win3.1 から WinXp まで対応しています。Win98の頃は動作に多少問題がありましたが、WinXpでは極めて安定した動きをします。むしろWinXp が最も適したOSではないかと思います。 dBASE言語でのアプリケーションに関しては、DOS環境下でdBASEVPlus や dBASEWを使用しているユーザーが今だに存在します。これはdBASE言語の機能の高さを示しているものと考えています。 しかし、Windowsが常識化している中で、さすがにVPlus や dBASEWのアプリケーションはWindowsへの移行が必要です。ところが、Borland社ではdBASE言語のサポートを終了しており、ユーザーとしては今後の方向に不安を感じるのではないかと思います。 [ 当社のdBASE言語への対応 ] 当社では、dBASEは優れた開発言語の1つととらえています。 中でも、Windows環境下における VdB5.6J は機能的にも開発効率の点でも、最も優れた言語であると考えています。 ちなみに、プログラム言語として一般的な VB ACCESS などと比較しても、多くの点で勝ります。 このような理由により、当社では パッケージソフト 及び 受託システム開発 においてはVdB5.6Jを使用しています。 さらに今後も dBASE言語のサポートを継続していく考えです。 @ 旧システムのWindowsへの移行 A VB5.6Jによるシステム開発 [ 当社のプログラム作成費 ] 基本的には個別にお見積することになりまが、おおよそ画面または帳票当たり \50,000〜\200,000 といったところです。 ※ ご質問などは下記宛てにお願いします。 |
|||||||
潟Oッドウイルシステム | |||||||
Hpage: www.gwsystem.co.jp | |||||||
Email: office@gwsystem.co.jp | |||||||
Tel 076-493-2195 Fax 076-493-2596 |